シガラキハクホオ（1980年生、母ゴールドミシアー）

Shigaraki Hakuho

1980.05.14

シガラキハクホオ（1980年5月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハクホオシヨウ（当時11歳）と交配したゴールドミシアーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）オーシャン牧場。

経歴

6歳（1986年）

4月13日、一般C（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスミハヤトから半馬身差の2着となった。

4月26日、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西岡喜良騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月4日、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月24日、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7歳（1987年）

5月30日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月28日、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホープロマンに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月14日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月24日、一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。