ゲイリーロック（1980年生、母ミンレツト）

経歴

2歳（1983年）

5月8日、10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月18日、12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキグナスセカンドをアタマ差制してトップでゴールインした。

10月16日、15頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。14着に敗れた。

11月27日、8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月10日、10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月17日、14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に終わった。

3歳（1984年）

5月5日、13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月20日、17頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスラッシュからクビ差の2着に惜敗した。

6月24日、21頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月29日、10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月11日、16頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月18日、11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月16日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月23日、13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月7日、17頭立ての15番人気で16番ゲートからスタート。14着に終わった。

10月27日、16頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月10日、17頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。

11月24日、10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月8日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリニアゲールに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

12月16日、11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（1985年）

1月12日、11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のジュニヤーダイオーに1馬身1/4の差をつけて勝利をモノにした。

1月27日、17頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。16着に終わった。

2月16日、14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。

3月9日、16頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月30日、16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。15着に終わった。

4月20日、19頭立ての18番人気で1番ゲートからスタート。17着に終わった。

5月12日、13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月2日、9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月22日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月7日、7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、16頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。4着に入った。

10月13日、14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。14着に敗れた。

10月27日、10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月9日、17頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。15着に終わった。

11月24日、8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月8日、11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月21日、13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。13着に敗れた。

6歳（1986年）

1月11日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤正雄騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

1月25日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正雄騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

2月8日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正雄騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、極端なスローペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、ユーショウアローに半馬身交わされて2着となった。

2月16日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正雄騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、勝ったセンターファントムに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

3月2日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正雄騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はタレてしまい10着に敗れた。

3月22日、5歳以上400万下（阪神ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤正雄騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。

6月14日、4歳以上400万下の恵庭岳特別（札幌ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤正雄騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

6月28日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤正雄騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に敗れた。

7月13日、4歳以上400万下（札幌ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤正雄騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。

7月27日、4歳以上400万下（札幌ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤正雄騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

8月9日、4歳以上400万下（函館芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤正雄騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に敗れた。

8月24日、4歳以上400万下（函館芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤正雄騎手。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

9月6日、4歳以上400万下（函館ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤正雄騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

9月21日、4歳以上400万下（函館芝1200m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤正雄騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

10月25日、4歳以上400万下（京都芝1400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤正雄騎手。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が鈍り11着に終わった。

11月8日、4歳以上400万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐藤正雄騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

11月22日、4歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐藤正雄騎手。16頭立ての11番人気で大外16番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に終わった。

12月7日、4歳以上400万下（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐藤正雄騎手。16頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。直線では脚が上がってしまい11着に終わった。

7歳（1987年）

5月3日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月25日、からたち特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月13日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月26日、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、一般C1-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。