ヒダカノブユキ（1982年生、母マルジヨウ）

1982.03.27

ヒダカノブユキ（1982年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のエルシド（当時20歳）と交配したマルジヨウが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は城地 守明。

経歴

4歳（1986年）

4月20日、アラ系一般D3（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、アラ系一般D3（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月21日、アラ系一般D3（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山下信雄騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月3日、アラ系一般D3（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月17日、アラ系一般D3（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヅマシギから3馬身差の2着となった。

7月2日、アラ系一般D3（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジエニーパワーから約22馬身差の2着となった。

7月15日、アラ系一般D3（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1987年）

6月25日、アラ系一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。最後はタカラエンペリーと並んで8着同着となった。

7月5日、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールセンプーから8馬身差の2着となった。

7月23日、アラ系一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月30日、アラ系一般D（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノタカラに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

8月14日、アラ系一般D（旭川ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月31日、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、丸井今井特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下信雄騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。