ダイリンポーラ（1980年生、母ネバーポーラ）

経歴

2月26日、14頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月20日、12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月28日、10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマダストから4馬身差の2着となった。

9月10日、13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシダリーガルから4馬身差の2着に敗北した。

9月17日、13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月29日、11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月20日、12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

12月10日、15頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーレディから3/4馬身差の2着となった。

12月17日、16頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月22日、16頭立ての1番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウナスラムに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

2月18日、18頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。最後は、2着のサンマリーナに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

3月10日、16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月28日、8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

10月6日、14頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスポートから1馬身3/4差の2着に敗北した。

10月28日、18頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月10日、11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月29日、12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月20日、7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月3日、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月24日、15頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月15日、16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月5日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は柴崎勇騎手。16頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

1月11日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴崎勇騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり6着に終わった。

1月25日、5歳以上400万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴崎勇騎手。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

2月8日、5歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は菅野昭夫騎手。16頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

4月13日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は柴崎勇騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚を失くしてしまい8着に敗れた。