ハヤノペガサス（1990年生、母モガミリズ）

経歴

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

5月12日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は410kg。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月28日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月17日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月21日、中8週で迎えた8戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲメイセンに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

12月7日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマイミニオンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

1月4日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（3戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手（4戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデウインダムに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

1月31日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三小田幸人騎手（5戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月16日、約3か月半の休み明けで迎えた14戦目は、九日俊光騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた15戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 小雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた16戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた17戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月1日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の佐々木竹見騎手招待特別（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（6戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は東真市騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月18日、中2週で迎えた21戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（8戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトエンゼルをクビ差制して4勝目を奪取した。

10月25日、中2週で迎えた23戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（9戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月23日、中3週で迎えた24戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月8日、中6週で迎えた25戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月21日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた27戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた28戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールカガヤキから3/4馬身差の2着となった。

6月20日、中1週で迎えた29戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は東真市騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。