セリナパオー（1981年生、母タニシバリ）

Selina Pao

1981.03.12

セリナパオー（1981年3月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシンザン（当時20歳）と交配したタニシバリが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はイシダファーム。

経歴

5歳（1986年）

1月11日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月28日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月25日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月25日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月8日、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミースマイルから4馬身差の2着となった。

4月17日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンコトブキから2馬身半差の2着となった。

5月6日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマダムバターフライからハナ差の2着に甘んじた。

6月18日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月16日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチドキフラワーから3馬身差の2着に敗北した。

8月6日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月12日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月23日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月18日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。