ミナミノテンカ（1980年生、母ミナミトツプレデイ）

1980.04.08

ミナミノテンカ（1980年4月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のミノハクバ（当時10歳）と交配したミナミトツプレデイが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は工藤 信夫。

経歴

6歳（1986年）

3月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストフルームに1馬身半の差をつけて勝利した。

4月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールジヤンボから6馬身差の2着となった。

4月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノトツプランから4馬身差の2着に敗北した。

5月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1987年）

2月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は頼本盛行騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。