ゴールデンタケシバ(1979年生、母ユウテンカツプ)
Golden Takeshiba
1979.03.25
ゴールデンタケシバ(1979年3月25日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のタケシバオー(当時14歳)と交配したユウテンカツプが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)浜口牧場。戦績は、中央平地5戦0勝、地方61戦5勝2着4回。
経歴
4歳(1984年)
4月21日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月15日、13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
7歳(1986年)
1月18日、一般A2 B1(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は星野好秀騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、一般A2 B1(宇都宮ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は小野三夫騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、両崖特別(足利ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は星野好秀騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、一般A2 B1(宇都宮ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で星野好秀騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、一般A2 B1(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で星野好秀騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、卯月特別(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で星野好秀騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、一般A2 B1(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で星野好秀騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、草雲賞(足利ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は6戦連続で星野好秀騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、ぼたん特別(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で星野好秀騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、一般A2 B1(宇都宮ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で星野好秀騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。