タカサゴダイドー（2001年生、母キンカハツピー）

Takasago Daido

2001.05.07

タカサゴダイドー（2001年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタカサゴスピード（当時13歳）と交配したキンカハツピーが15歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）森垣牧場。戦績は、地方12戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

檜山博史厩舎（福山）へ入厩。

2歳（2003年）

6月14日、デビュー戦は岡田祥嗣騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は411kg。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（福山ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノニホンカイから2馬身差の2着となった。

11月30日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（2004年）

1月4日、中4週で迎えた11戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月24日、中2週で迎えた12戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。