タキサクラ(1988年生、母シズナイノハナ)
1988.05.16
タキサクラ(1988年5月16日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のマツノテンザン(当時9歳)と交配したシズナイノハナが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は小池 恵治。戦績は、地方67戦7勝2着4回。主な勝ち鞍は1992年のルビーカップ(C)。
経歴
デビュー前
竹田正厩舎(上山)へ入厩。
2歳(1990年)
10月2日、デビュー戦は渡邉修一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(上山ダート800m 曇/稍重)に出走。馬体重は440kg。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルワンダーから4馬身差の2着に敗北した。
11月11日、中5週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(上山ダート1250m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月9日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手(2戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマビリスチャイナから3馬身差の2着に敗北した。
3歳(1991年)
4月22日、約4か月半の休み明けで迎えた4戦目は、アラ系4歳B2(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で渡邉修一騎手(3戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳B2(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で渡邉修一騎手(4戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングアップをクビ差制して初白星を挙げた。
5月20日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳A3(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で渡邉修一騎手(5戦1勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月17日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳B1(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で渡邉修一騎手(6戦1勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳B1(上山ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で渡邉修一騎手(7戦1勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳A3(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で渡邉修一騎手(8戦1勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた10戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1(上山ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳B1(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳B1(上山ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳B1(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレケンサンからクビ差の2着となった。
10月15日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳B1(上山ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手(4戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳A2(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で宮﨑謙一騎手(5戦0勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳B1(上山ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で宮﨑謙一騎手(6戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のムラシゲゲンスイに2馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
11月25日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A3(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で宮﨑謙一騎手(7戦1勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳A2(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で宮﨑謙一騎手(8戦1勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳(1992年)
4月21日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた19戦目は、アラ系一般C1イ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で宮﨑謙一騎手(9戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードエイユウに2馬身の差をつけて休み明け初戦を制した。
5月5日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は渡邉修一騎手(9戦1勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1イ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手(10戦2勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1ロ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手(11戦2勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトレデイーから5馬身差の2着となった。
6月29日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1ロ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手(12戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた24戦目は、ルビーカップ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手(13戦2勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマロクポトスをクビ差制して勝利を手中に収めた。
9月13日、中8週で迎えた25戦目は、アラ系一般B3(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手(14戦3勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B3(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は渡邉修一騎手(10戦1勝)。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般B3(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手(11戦1勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B3(上山ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手(12戦1勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクボノリンボーをハナ差制して5勝目を挙げた。
11月17日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B3(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で渡邉修一騎手(13戦2勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B3(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で渡邉修一騎手(14戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B3(上山ダート1500m 雪/不良)に出走。鞍上は6戦連続で渡邉修一騎手(15戦2勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳(1993年)
4月7日、約4か月の休養明けで迎えた32戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた33戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2 C1(足利ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は佐々木泉騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月7日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般B1 B2(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手(3戦0勝)。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手(4戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた39戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別(足利ダート1700m 雨/稍重)に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2 C1(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は佐々木泉騎手(6戦0勝)。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、アラ系一般B2 C1(足利ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手(7戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1イ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手(8戦0勝)。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクールセントールに3馬身の差をつけて6勝目を手にした。
10月4日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手(9戦1勝)。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた44戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1(足利ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた46戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ(足利ダート1400m 晴/重)に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳(1994年)
5月16日、約6か月の休み明けで迎えた47戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B(中津ダート1620m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた48戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B(中津ダート1620m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B(中津ダート1620m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた50戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B(中津ダート1620m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中1週で迎えた51戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B(中津ダート1620m 晴/稍重)に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般B(中津ダート1620m 雨/稍重)に出走。鞍上は小田部雪騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手(3戦0勝)。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、アラ系一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は安東章騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳(1995年)
1月2日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月3日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg減らして迎えた58戦目は、小田部和磨騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は小田部雪騎手(4戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は安東章騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデントウコウに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
4月22日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手(4戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手(5戦1勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手(6戦1勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月27日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた64戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、連闘で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた65戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は安東章騎手(7戦1勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月8日、中4週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた66戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は小田部雪騎手(5戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手(6戦0勝)。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。