サクラルビー（1981年生、母クラシツクナブノ）

Sakura Ruby

1981.04.04

サクラルビー（1981年4月4日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフアリングドン（当時20歳）と交配したクラシツクナブノが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）浦河小林牧場。

経歴

5歳（1986年）

5月22日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースボーイから2馬身差の2着となった。

7月11日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は横山克彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月11日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノアンビシヤスから1馬身差の2着となった。

11月27日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月17日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月30日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1987年）

1月14日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月13日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月4日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラブリツジから半馬身差の2着となった。

3月29日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月25日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のターネントツプに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

5月4日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月20日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。