ロベリア（1990年生、母ハチマルクイン）

経歴

9月4日、デビュー戦は小笠原義巳騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。馬体重は470kg。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小笠原義巳騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツゼアテンザンから3馬身差の2着に敗北した。

10月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小笠原義巳騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小笠原義巳騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から21kg減らして迎えた7戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーヒーローに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

7月8日、中6週で迎えた8戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイローレルに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月31日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイキロイヤルに6馬身の差をつけて3勝目をマークした。

8月16日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアヤに8馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

9月25日、中5週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（4戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のローマンオーに約12馬身の大差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

10月8日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手（5戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニヨシハヤに2馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

10月29日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手（6戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアヤに4馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。

11月20日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で和田正美騎手（7戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアヤに4馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。

12月11日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で和田正美騎手（8戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアヤに4馬身の差をつけて驚異の9連勝を決めた。

1月5日、中3週で迎えた16戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で和田正美騎手（9戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスリバーをハナ差制して10連勝を達成した。

3月10日、中8週で迎えた17戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で和田正美騎手（10戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハガクレトライに半馬身の差をつけて連勝数を11に伸ばした。

11月11日、約8か月の休養明けで迎えた18戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、中津競馬騎手招待特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた19戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（11戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、中3週で迎えた20戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（12戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセルダイドウに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月31日、連闘で迎えた21戦目は、アラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（13戦12勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた22戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1640m 雨/重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた23戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（14戦12勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月29日、約4か月の休養明けで迎えた24戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、栗山特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた25戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、双子座特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。