マルブンイッキュウ（1990年生、母ダイサンリーフ）

Marubun Ikkyu

1990.05.20

マルブンイッキュウ（1990年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラプシイ（当時15歳）と交配したダイサンリーフが24歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は阿部 栄乃進。戦績は、地方14戦0勝。

経歴

デビュー前

門行義厩舎（高知）へ入厩。

3歳（1993年）

1月31日、デビュー戦は中越豊光騎手を鞍上に据えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は408kg。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた2戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月14日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月30日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月25日、中3週で迎えた5戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中0週で迎えた6戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、中3週で迎えた10戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月6日、連闘で迎えた13戦目は、一般C5-9（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月28日、中2週で迎えた14戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。