ハクヨウファイター(1990年生、母ダンジグフエイブル)

Hakuyo Fighter

1990.04.11

ハクヨウファイター(1990年4月11日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のGolden Act(当時14歳)と交配したダンジグフエイブルが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は(有)大島牧場。戦績は、地方15戦0勝2着2回。

経歴

デビュー前

永田三郎厩舎(名古屋)へ入厩。

3歳(1993年)

3月26日、デビュー戦は迫田清美騎手を鞍上に据えて、4歳名古屋ダート800m 晴/稍重)に出走。馬体重は450kg。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月24日、中3週で迎えた2戦目は、4歳名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた3戦目は、4歳名古屋ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手(2戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた4戦目は、4歳名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手(3戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンザサクラから1馬身半差の2着に敗北した。

6月10日、中1週で迎えた5戦目は、4歳名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手(4戦0勝)。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月1日、中2週で迎えた6戦目は、4歳名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手(5戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で迫田清美騎手(6戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた8戦目は、4歳名古屋ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で迫田清美騎手(7戦0勝)。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月23日、中2週で迎えた9戦目は、4歳名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で迫田清美騎手(8戦0勝)。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた10戦目は、4歳名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は10戦連続で迫田清美騎手(9戦0勝)。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月26日、中2週で迎えた11戦目は、4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で迫田清美騎手(10戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた12戦目は、4歳名古屋ダート1400m 晴/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で迫田清美騎手(11戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中4週で迎えた13戦目は、4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で迫田清美騎手(12戦0勝)。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた14戦目は、4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で迫田清美騎手(13戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた15戦目は、4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で迫田清美騎手(14戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクションサクラから4馬身差の2着となった。