ハクレボー（1981年生、母ハクスター）

Haku Les Baux

1981.05.01

ハクレボー（1981年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のレボウ（当時13歳）と交配したハクスターが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は小川 源松。戦績は、中央平地17戦0勝2着1回、地方26戦3勝2着4回。

経歴

3歳（1985年）

3月31日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月27日、12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月18日、13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月7日、10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月22日、12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月9日、13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシュウヒカリから3/4馬身差の2着となった。

12月8日、13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月21日、16頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。13着に敗れた。

5歳（1986年）

4月6日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。16頭立ての10番人気で大外16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

4月29日、5歳以上400万下（東京芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。18頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、18番手を追走し、4コーナーは17番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

5月17日、5歳以上400万下（東京芝2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。20頭立ての14番人気で大外20番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始20番手を追走。直線では目立つような脚を使えず18着に終わった。

9月21日、4歳以上400万下（函館ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は杉浦宏昭騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく4着に敗れた。

6歳（1987年）

2月15日、野方特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月8日、やよい特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月29日、池袋特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月9日、王子特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月3日、日暮里特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。