ジャングルランナー（1994年生、母ワイスサンイツ）

経歴

デビュー前

峯田徳三厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1996年）

8月19日、デビュー戦は小国博行騎手を鞍上に据えて、馬体重は420kg。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノトップエースに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイデシャンから2馬身差の2着となった。

11月10日、中1週で迎えた6戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1997年）

4月14日、約4か月の休養明けで迎えた8戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた9戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた10戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた12戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた14戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカマツニチドウからクビ差の2着となった。

8月3日、中1週で迎えた16戦目は、B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた17戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた18戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月21日、中1週で迎えた19戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田延由騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の紅花特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。

11月4日、中3週で迎えた21戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた22戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた23戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（上山ダート1500m 小雪/重）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジーエムマイルズから8馬身差の2着となった。

4歳（1998年）

2月12日、中9週で迎えた24戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、中3週で迎えた30戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスマウンテンから2馬身半差の2着となった。

6月18日、中2週で迎えた31戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた32戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた33戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた34戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（8戦0勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月12日、中4週で迎えた35戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のナギサボーイに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

10月3日、中2週で迎えた36戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた37戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月20日、中5週で迎えた38戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。