フリースタイル（1990年生、母イビガワダンサー）
Free Style
1990.06.01
フリースタイル（1990年6月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイナガリバー（当時7歳）と交配したイビガワダンサーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は天羽 禮治。戦績は、地方72戦8勝2着4回。主な勝ち鞍は1993年の4歳。
経歴
デビュー前
加藤健厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1992年）
12月27日、デビュー戦は田口輝彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は430kg。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1993年）
1月15日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のビッキーローズをアタマ差制して初勝利を挙げた。
1月26日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた4戦目は、澤田秀実騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインビューティからハナ差の2着となった。
3月10日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、中6週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニジンスターに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。
7月5日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴージェットから1馬身半差の2着に敗北した。
7月22日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、中7週で迎えた13戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカヨシカネに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
9月28日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1994年）
1月10日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田口輝彦騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田口輝彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた22戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた25戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコーロッチから3馬身差の2着となった。
6月3日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨノーザンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
6月23日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中3週で迎えた30戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で次井武史騎手（8戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で次井武史騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で次井武史騎手（10戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で次井武史騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月7日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で次井武史騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で次井武史騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で次井武史騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で次井武史騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で次井武史騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1995年）
1月15日、中1週で迎えた41戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた43戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた45戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーレディーに2馬身の差をつけて優勝
4月6日、中3週で迎えた46戦目は、八重桜特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた47戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた50戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンフォニービートから半馬身差の2着となった。
7月21日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨセクレタリに2馬身の差をつけて6勝目を収める
8月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた53戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた54戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノスーパーに1馬身の差をつけて7勝目をマークした。
10月15日、中0週で迎えた57戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた61戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1996年）
1月14日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中3週で迎えた63戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキースイープに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月20日、連闘で迎えた64戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた66戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中3週で迎えた72戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。