ハクシユウキング（1982年生、母ツキノホーマー）
1982.02.19
ハクシユウキング（1982年2月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスカレー（当時13歳）と交配したツキノホーマーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）鳥井牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月1日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリエンペラーから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月10日、福寿草特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月15日、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムライヒからクビ差の2着に甘んじた。
7月13日、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルジユウジヨオーに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
7月23日、アラ系一般C1イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月13日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノターナーからクビ差の2着に甘んじた。
9月10日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリスカレーワンに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。
10月19日、B12（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトキワライトに3馬身の差をつけて勝利を物にした。
10月30日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月7日、下呂特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1987年）
5月17日、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月3日、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキノシルバーからアタマ差の2着に甘んじた。
7月29日、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月20日、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジユアンオーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月30日、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、萩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1988年）
5月30日、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月10日、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリエルシーから1馬身差の2着となった。
9月12日、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマユーウをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
11月11日、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。