ウィンザファイン（1994年生、母ホウヨウデユエル）

経歴

デビュー前

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

7月2日、デビュー戦は堂山直樹騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は386kg。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月22日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のコインドジュニアに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月4日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月18日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアストロカイザーから4馬身差の2着に敗北した。

10月17日、中3週で迎えた6戦目は、川辺政幸騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は斉藤正弘騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

3歳（1997年）

7月15日、約8か月の休養明けで迎えた9戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のプレセペ特別（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた12戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミドリノマキバヒメから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月16日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（9戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガノメガミから1馬身差の2着に敗北した。

10月1日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（10戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハクツロータリーに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

10月12日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月22日、中0週で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤正弘騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤正弘騎手（13戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月8日、中4週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた18戦目は、一般D（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤正弘騎手（14戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月18日、中0週で迎えた19戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で斉藤正弘騎手（15戦2勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月28日、中0週で迎えた20戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で斉藤正弘騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1998年）

4月6日、約3か月半の休養明けで迎えた21戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた22戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた23戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（17戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月3日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた25戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた26戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた27戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた28戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般D3（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（20戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた32戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（21戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた34戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（22戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた35戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（23戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。