フジカツリユウ（1981年生、母デーメテール）

Fuji Katsuryu

1981.04.23

フジカツリユウ（1981年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のシユプリームギフト（当時11歳）と交配したデーメテールが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）丸正牧場。

経歴

5歳（1986年）

4月7日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月21日、一般B3（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月26日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシバリーダーに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

6月23日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタノクラボーイから3馬身差の2着に敗北した。

7月7日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は増沢末夫騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のユーコーノーテイに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月21日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月4日、はづき賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーコーノーテイから6馬身差の2着に敗北した。

8月25日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月17日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1987年）

4月6日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月20日、一般B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月8日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月13日、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月28日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月3日、一般C2（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。