ドブールダービー（1996年生、母ダービーペリオン）

Dobur Derby

1996.05.28

ドブールダービー（1996年5月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミホシンザン（当時14歳）と交配したダービーペリオンが14歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は（有）ダービースタッド。戦績は、地方11戦0勝。

経歴

デビュー前

川村嘉章厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1998年）

12月28日、デビュー戦は入口将宣騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は485kg。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1999年）

1月15日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で入口将宣騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月23日、中5週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で入口将宣騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で入口将宣騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月23日、中5週で迎えた5戦目は、橋本直哉騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は入口将宣騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月3日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月5日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から11kg戻して迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は橋本直哉騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月16日、中5週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で橋本直哉騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（2000年）

1月1日、中1週で迎えた10戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本直哉騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月24日、中2週で迎えた11戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本直哉騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。