シナノロケツト（1981年生、母アイボリークイン）
1981.05.06
シナノロケツト（1981年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシナノリンボー（当時6歳）と交配したアイボリークインが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は中脇 進。
経歴
5歳（1986年）
1月2日、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーゴールドに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
3月3日、アラ系一般C3（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミチルローガンから1馬身半差の2着に敗北した。
5月4日、アラ系一般C3（中京(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカザンテンリユウをクビ差制して勝利を掴み取った。
6月9日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、夕月特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月17日、C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサライジンオーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6歳（1987年）
1月21日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったデージーボーイから1馬身半差の2着となった。
2月4日、C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月17日、C2（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノソロナオーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
3月12日、C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチオーザに2馬身の差をつけて勝利を収めた。
3月23日、C1（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアリマハヤテに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
4月14日、アイリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木真一騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1988年）
2月29日、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木真一騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木真一騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロツキースターをクビ差制して勝利を手中に収めた。
4月10日、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタマカブトからハナ差の2着となった。
5月1日、C1イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアルバトロフイに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月6日、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンオーから2馬身差の2着に敗北した。
7月17日、月見草特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月6日、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1989年）
1月4日、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサヒコリユウから3/4馬身差の2着となった。
3月17日、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトリボーをクビ差制して勝利をモノにした。
4月9日、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は松本克幸騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビシユウハーバーから1馬身半差の2着となった。
4月30日、C1イ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナンバツトをアタマ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
5月8日、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネイチナゲツトから1馬身半差の2着に敗北した。
6月5日、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月20日、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、月見草特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は松本克幸騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエスアルビに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
10月10日、B1（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、尾花特別（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は松本克幸騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月29日、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリタガミオーザをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
12月12日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。