ピーエルウイン（1983年生、母フアイヤーレビン）
1983.03.12
ピーエルウイン（1983年3月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のウエストフロルア（当時7歳）と交配したフアイヤーレビンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は益満 慶昭。
経歴
3歳（1986年）
1月6日、アラ系4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイデンオーに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月9日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾノスキーから3/4馬身差の2着となった。
4月3日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中地健夫騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中地健夫騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、アラ系4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川田孝好騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川田孝好騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川田孝好騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1987年）
1月5日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川田孝好騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
4月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤヒノデから1馬身半差の2着となった。
5月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレスリーから半馬身差の2着に敗北した。
6月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノフオーマから6馬身差の2着となった。
7月27日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリラニシキからクビ差の2着に甘んじた。
9月8日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムアローから1馬身差の2着に敗北した。
9月22日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田謹二騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田謹二騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカザンイーグルに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
10月19日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で米田謹二騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で米田謹二騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で米田謹二騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で米田謹二騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で米田謹二騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月19日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月25日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクスイイチヒメから4馬身差の2着に敗北した。
5歳（1988年）
1月1日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトコウランから1馬身差の2着となった。
1月17日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。
1月24日、アラ系一般A8イ（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月22日、アラ系一般A8（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月21日、アラ系一般A8（紀三井寺ダート1240m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。