ニシノホーマ（2000年生、母アイノサン）
Nishino Homa
2000.05.10
ニシノホーマ（2000年5月10日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のローゼンホーマ（当時17歳）と交配したアイノサンが17歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は田村 秋雄。戦績は、地方39戦0勝2着2回。
プロフィール
血統
レース成績
経歴
デビュー前
1歳のとき、田村秋雄から「北海道10月市場アングロアラブ1歳」に上場されたが主取りとなった。
清水日出男厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2002年）
5月15日、デビュー戦は細川直人騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は400kg。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系2歳（札幌(地)ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた3戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月31日、中7週で馬体重を前走から30kg増やして迎えた5戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系2歳（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は細川直人騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた7戦目は、2歳オープンの登別スパランド特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手（5戦0勝）。13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川直人騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系2歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系2歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系2歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系2歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系2歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は細川直人騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（2003年）
1月2日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハカタモノガタリから2馬身半差の2着となった。
1月20日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノミライから9馬身差の2着となった。
3月12日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、中4週で迎えた19戦目は、牝馬限定3歳オープンの荒尾クイーン特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で後藤孝鎮騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で後藤孝鎮騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で後藤孝鎮騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で後藤孝鎮騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた24戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた28戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた32戦目は、林卓磨騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林卓磨騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林卓磨騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で林卓磨騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で林卓磨騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で林卓磨騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた38戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた39戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。