チャイナゴールド（1995年生、母ミホノタケシバ）

経歴

デビュー前

水谷初日出厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1997年）

10月24日、デビュー戦は近藤二郎騎手を鞍上に据えて、2歳戦のチャレンジリ（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は494kg。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた2戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1998年）

1月16日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた7戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

6月9日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で近藤二郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で近藤二郎騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で近藤二郎騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で近藤二郎騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で近藤二郎騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で近藤二郎騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず3着に終わった。

10月6日、中4週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で近藤二郎騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で近藤二郎騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に敗れた。

11月11日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で近藤二郎騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではしっかりと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のワールドスターを半馬身振り切って待望の初勝利を挙げた。

12月31日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に敗れた。

4歳（1999年）

1月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ト（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（19戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず9着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ト（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、勝ったハリマブライトに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

2月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4ト（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（20戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に敗れた。

3月2日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4ヘ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では圧倒的な末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のシルバーブレベストに1馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。

5月16日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた34戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では迫力満点の伸び脚で驀進したが、マヤノルイスにアタマ差交わされて2着となった。

7月16日、中3週で迎えた35戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

8月14日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

10月15日、中6週で迎えた38戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた40戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた41戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、伸びてきたマルタカキャンデー決め手に屈してクビ差の2着となった。

5歳（2000年）

1月1日、中2週で迎えた42戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

1月9日、連闘で迎えた43戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るミスルションを鮮烈な末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月6日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（24戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（25戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

4月3日、中5週で迎えた47戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（26戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（27戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（28戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で近藤二郎騎手（29戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で近藤二郎騎手（30戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。

7月10日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（18戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（31戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったタケノメーカーにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

8月13日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩確実に差を詰めて、最後は2着のラクチョウをクビ差振り切って4勝目を収める

8月31日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（32戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（33戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（34戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた58戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（35戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（36戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（37戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

6歳（2001年）

1月9日、中0週で迎えた63戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（38戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず9着に敗れた。

2月12日、中4週で迎えた64戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（39戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3ヌ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走し、3着を確保した。

4月1日、中2週で迎えた67戦目は、一般B（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（40戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

4月27日、中3週で迎えた68戦目は、一般B（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（41戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく4着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた69戦目は、一般B（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（42戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた70戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（43戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた71戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（44戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた72戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で近藤二郎騎手（45戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

8月16日、中4週で迎えた73戦目は、一般B12 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で近藤二郎騎手（46戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた74戦目は、一般C6-8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で近藤二郎騎手（47戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた75戦目は、一般C7-9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で近藤二郎騎手（48戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら7番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた76戦目は、一般C7-9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で近藤二郎騎手（49戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた77戦目は、一般C8 10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で近藤二郎騎手（50戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた78戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で近藤二郎騎手（51戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた79戦目は、一般C8 10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で近藤二郎騎手（52戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではいいところがなく4着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた80戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で近藤二郎騎手（53戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。最後は脚勢が悪くなり10着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた81戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で近藤二郎騎手（54戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

7歳（2002年）

1月7日、中0週で迎えた82戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で近藤二郎騎手（55戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた83戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で近藤二郎騎手（56戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた84戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で近藤二郎騎手（57戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

3月15日、中3週で迎えた85戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で近藤二郎騎手（58戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

4月19日、中4週で迎えた86戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で近藤二郎騎手（59戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月17日、中3週で迎えた87戦目は、一般C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で近藤二郎騎手（60戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

6月20日、中4週で迎えた88戦目は、一般C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で近藤二郎騎手（61戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた89戦目は、一般C1（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（62戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた91戦目は、一般C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（63戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（64戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた93戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（65戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（66戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

11月11日、中6週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた95戦目は、せせらぎ特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で近藤二郎騎手（67戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。