シルバーサドル（1980年生、母ビユーテイサラ）

経歴

1歳（1982年）

7月25日、10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジサンオーチーフから2馬身差の2着となった。

8月7日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホッカイカチドキに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。

9月5日、10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月2日、9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月23日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月7日、9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月12日、13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2歳（1983年）

1月15日、6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホークスポートから1馬身3/4差の2着に敗れた。

1月29日、7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアーズロックからアタマ差の2着に甘んじた。

2月19日、12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月23日、12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月14日、10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトムソンシローをクビ差制してトップでゴールインした。

5月29日、10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月25日、13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルダイナから半馬身差の2着となった。

7月9日、11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月31日、15頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月10日、7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月27日、11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月10日、14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。14着に終わった。

3歳（1984年）

4月21日、8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月16日、6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、13頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月28日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月20日、10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月11日、13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1985年）

11月30日、15頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。15着に終わった。

6歳（1986年）

4月6日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は牧之瀬幸夫騎手。16頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では伸びを欠き15着に終わった。

4月29日、5歳以上400万下（東京芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧之瀬幸夫騎手。18頭立ての9番人気で16番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では伸びが劣勢になり16着に敗れた。

5月17日、5歳以上400万下（東京芝2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は国兼正浩騎手。20頭立ての17番人気で13番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。

6月14日、5歳以上400万下（福島芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は吉沢宗一騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

7月19日、4歳以上400万下（新潟芝2200m 外回り曇/稍重）に出走。鞍上は田村正光騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着を確保した。

8月2日、4歳以上400万下の三面川特別（新潟芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

8月17日、4歳以上400万下（新潟芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は田村正光騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

10月18日、4歳以上400万下の河口湖特別（東京芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村正光騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

11月1日、4歳以上400万下の本栖湖特別（東京芝1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で田村正光騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

7歳（1987年）

1月5日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は国兼正浩騎手。16頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では切れる脚を使えず14着に終わった。

1月17日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国兼正浩騎手。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

1月31日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は牧之瀬幸夫騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

2月15日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉沢宗一騎手。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。