サイモンラス（1981年生、母ライジングパワー）
Simon Lass
1981.06.06
サイモンラス（1981年6月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフィルモン（当時21歳）と交配したライジングパワーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）田上牧場。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Swynford＝Harry of Hereford | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Nearco | 4×5 | 9.37% |
| 牡 | Pharos | 5×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Man o' War | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Vatout | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Blandford | 5*6×6 | 6.25% |
| 牡 | Phalaris | 5*6×7 | 5.46% |
| 牡 | Dark Ronald | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Sunstar | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Spearmint | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Teddy | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Sundridge | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Rock Sand | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Sans Souci | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Cyllene | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | St. Simon | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | The Tetrarch | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | White Eagle | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Chaucer | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Gallinule | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Craig an Eran | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Kircubbin | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Neil Gow | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Friar's Daughter | 5×7 | 3.9% |
| 牝 | Plucky Liege | 7×5 | 3.9% |
| 牝 | Concertina | 7×6 | 2.34% |
| 牝S | Gondolette | 6*6 | 3.12% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ナスルーラ系
- ファミリーナンバー
- 16-c
レース成績
経歴
5歳（1986年）
1月17日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鏑木克彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったピラミツドパワーからアタマ差の2着に甘んじた。
2月5日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鏑木克彦騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鏑木克彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のケニーフタバに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
2月25日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鏑木克彦騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコトブキから1馬身半差の2着となった。
5月6日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で神谷英樹騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードホーネンから2馬身半差の2着に敗北した。
6月27日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で神谷英樹騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルホフレンチをハナ差制して勝利を手中に収めた。
7月11日、一般C4（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で神谷英樹騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で神谷英樹騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は新井弘騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神谷英樹騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神谷英樹騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカイヒメから2馬身差の2着となった。
12月12日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコインドエチゼンからハナ差の2着となった。
6歳（1987年）
1月3日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月14日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコインドエチゼンから1馬身差の2着となった。
2月4日、一般C3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月12日、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で神谷英樹騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月5日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチドキフラワーから1馬身半差の2着となった。
4月25日、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神谷英樹騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。