スイセイカール（1982年生、母サツマデンコー）
1982.05.15
スイセイカール（1982年5月15日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時8歳）と交配したサツマデンコーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は野口牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月10日、有明賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月7日、アラ系5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月21日、アラ系5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月21日、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラトウライに5馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月10日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミノリトウコウに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月14日、しょうぶ特設（佐賀ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月12日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、はす特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエルキングに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
8月14日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンタイトルに7馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
8月31日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、アラ系4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、オパール特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤本昌行騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、アラ系一般C2二 C3一（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンナオノリから2馬身半差の2着となった。
11月19日、アラ系一般C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本昌行騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
12月4日、アラ系一般C1二（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は松井達也騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、成城特別（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1987年）
3月22日、麗春特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田達男騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、月見草特別（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小林真治騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月27日、サードニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、萩特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月14日、オパール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシエイクアツプに8馬身の差をつけて勝利を挙げた。
10月30日、稲荷山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトライトオーから1馬身差の2着となった。
12月3日、狭山湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、短距離特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリタガミオーザから3/4馬身差の2着となった。
6歳（1988年）
1月4日、門松特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、初音特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、雁坂特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、通船堀特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、すいれん特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤトーエースからクビ差の2着となった。
7月24日、玉淀特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシエイクアツプをクビ差制して勝利を手に入れた。
8月22日、サードニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のコシノハーレーに4馬身の差をつけて勝利を手にした。
9月13日、芙蓉特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林真治騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、初雁特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林真治騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、稲荷山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。
12月8日、狭山湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1989年）
1月4日、門松特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、荒川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、つくし特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。