リンタックジュン（2000年生、母ポールドナナ）

経歴

デビュー前

菊地公律厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（2002年）

10月12日、デビュー戦は矢菅清志騎手を鞍上に据えて、2歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は388kg。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた2戦目は、2歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、中3週で迎えた3戦目は、2歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンフローラから3馬身差の2着となった。

3歳（2003年）

1月2日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた5戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月15日、中2週で迎えた7戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダブルメロディーから3/4馬身差の2着となった。

3月30日、中2週で迎えた9戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月26日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドミニカフォンテンから1馬身半差の2着となった。

5月10日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月15日、中4週で迎えた12戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月25日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月23日、中3週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた15戦目は、一般C5 28（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5 24（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月1日、中2週で迎えた17戦目は、一般C5 22（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月22日、中2週で迎えた18戦目は、一般C5 28（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーシンガーから2馬身差の2着となった。

12月13日、中2週で迎えた19戦目は、一般C5 18（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた20戦目は、一般C5-20（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、中0週で迎えた21戦目は、一般C5 16（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（2004年）

1月18日、中2週で迎えた22戦目は、一般C5 23（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月13日、中3週で迎えた23戦目は、一般C5 28（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月2日、中2週で迎えた24戦目は、一般C5 21（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月22日、中6週で迎えた25戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた26戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（1戦0勝）。13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井邦夫騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた28戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三井邦夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた29戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三井邦夫騎手（4戦0勝）。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた30戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三井邦夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月22日、連闘で迎えた31戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で三井邦夫騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた32戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で三井邦夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月8日、連闘で迎えた33戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で三井邦夫騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月15日、連闘で迎えた34戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた35戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた36戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた37戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三井邦夫騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三井邦夫騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた39戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三井邦夫騎手（13戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月22日、中1週で迎えた40戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三井邦夫騎手（14戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月30日、連闘で迎えた41戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で三井邦夫騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったディーエスアレグロから3馬身差の2着となった。

10月6日、連闘で迎えた42戦目は、一般D4-3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で三井邦夫騎手（16戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

10月19日、中1週で迎えた43戦目は、Aiba留萌開設記念賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三井邦夫騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた44戦目は、一般D4-1（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で三井邦夫騎手（18戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（2005年）

1月3日、中8週で迎えた45戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた46戦目は、牝馬限定の一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月9日、中2週で迎えた47戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた48戦目は、牝馬限定の一般C20（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた49戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた50戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

3月17日、中0週で迎えた51戦目は、牝馬限定の一般C20（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた52戦目は、一般C19（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月27日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた53戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた54戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた55戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（札幌(地)ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた56戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は小平健二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた57戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた58戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小平健二騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月21日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた59戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小平健二騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月30日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた60戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小平健二騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた61戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた62戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた63戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた64戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

8月31日、中1週で迎えた65戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた66戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小林靖幸騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は小平健二騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた68戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた69戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

11月9日、中2週で迎えた70戦目は、一般D3-2（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。14着に終わった。

12月11日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた71戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

6歳（2006年）

1月2日、中2週で迎えた72戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた73戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉富隆一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

2月5日、中3週で迎えた74戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が衰えて9着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた75戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミカエリビジンを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

3月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた76戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浅沼傑騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

4月16日、中4週で馬体重を前走からさらに11kg増やして迎えた77戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉富隆一郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に敗れた。