ドミナスロマン（1982年生、母キスイバラツケ）

経歴

1歳（1984年）

6月24日、10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月14日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨムサシから4馬身差の2着となった。

10月27日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンガバナーに1馬身1/4の差をつけて勝利を掴み取った。

11月10日、5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチグサパワーからクビ差の2着に甘んじた。

11月24日、12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノプリンスからアタマ差の2着に惜敗した。

12月15日、10頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2歳（1985年）

1月6日、13頭立ての3番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンガバナーから3馬身差の2着に敗北した。

1月15日、14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月26日、16頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月9日、16頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月17日、13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月31日、14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。13着に敗れた。

5月6日、5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月16日、9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月14日、6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月28日、6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月18日、7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月24日、13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、15頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（1986年）

1月5日、アラ系4歳以上300万下（京都ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は田島裕和騎手。18頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、6着に終わった。

1月15日、アラ系4歳以上300万下（京都ダート1700m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って7着に敗れた。

1月26日、アラ系4歳以上オープン（中京ダート1700m 小雪/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は福有稔騎手。15頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

2月9日、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は玉谷峰男騎手。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

2月16日、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で玉谷峰男騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

3月9日、アラ系4歳以上300万下（小倉芝2000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。

3月22日、アラ系4歳以上300万下（小倉芝1800m 雨/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で清山宏明騎手。16頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを11番手で通過。直線ではいい脚を見せられず14着に終わった。