フジノハヤブサ（1996年生、母ゴールデンプライス）
1996.03.25
フジノハヤブサ（1996年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のウルフケイアイ（当時15歳）と交配したゴールデンプライスが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿行牧場。戦績は、地方64戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は1999年のアラ系一般B2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 64戦4勝 [4-5-7-48/64]
- 総賞金国内
- 139万円
- 生年月日
- 1996年3月25日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 高橋悦夫新潟
- 馬主
- 佐竹儀一
- 生産者
- 鹿行牧場
- セール落札価格
- 210万円
北海道9月市場 アングロアラブ 2歳
- 抹消情報
- 地方：2002年3月6日抹消
性質分析
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Mumtaz Begum＝Mirza | 5×5 | 6.25% |
| き | Pinceau＝La Brume | 7×5 | 3.9% |
| き | Fairway＝Pharos | 6*6*7×5 | 7.03% |
| きS | Sweet Lavender＝Rose Red | 6*7 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Fair Play | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Asterus | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Teddy | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Alcantara | 6*6*7 | 3.9% |
| 牝 | 栄忍 | 4×5 | 9.37% |
| 牝S | Helene de Troie | 6*7 | 2.34% |
血統分類
- サイアーライン
- ボールドルーラー系
レース成績
経歴
デビュー前
1歳のとき、鹿行牧場から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、新潟県馬主協会によって210万円で落札された。
赤間亨厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1998年）
6月1日、デビュー戦は渡辺正治騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた2戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた3戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳B（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1999年）
4月3日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた4戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
4月11日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアースビジンをクビ差制して初勝利を挙げた。
5月1日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系一般C4（新潟(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中4週で迎えた8戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエミークレストに2馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
7月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（7戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般C2（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋耕輝騎手（9戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアドヴァンスアトムに2馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
9月10日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋耕輝騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアネチャに2馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
10月3日、中1週で迎えた16戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般B（三条ダート1700m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中4週で迎えた17戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1650m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノチャージャーから2馬身半差の2着となった。
12月4日、中1週で迎えた19戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（三条ダート1650m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般B3（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2000年）
1月1日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月4日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた24戦目は、佐々木敦司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般B5（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は熊木良介騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中0週で迎えた27戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた28戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1550m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。鞍上は熊木良介騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は熊木良介騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般B4（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木敦司騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木敦司騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた36戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木敦司騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木敦司騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1550m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木敦司騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B5（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（11戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般B5（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は熊木良介騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般B5（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は熊木良介騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた48戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（2001年）
1月1日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベイリーフラワーからアタマ差の2着に甘んじた。
4月8日、約3か月の休養明けで迎えた50戦目は、藤塚聡子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3ハ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（13戦3勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルレイラから4馬身差の2着に敗北した。
5月27日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（15戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた55戦目は、米谷康秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2ロ（三条ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米谷康秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1以下ニ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は藤塚聡子騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイカステルスから6馬身差の2着となった。
8月16日、中5週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤塚聡子騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤塚聡子騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた60戦目は、西原玲奈騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の女性騎手招待第1戦（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月22日、中0週で迎えた61戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤塚聡子騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中4週で迎えた62戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（16戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中0週で迎えた63戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木敦司騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローラビクターから半馬身差の2着となった。
11月18日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は藤塚聡子騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。