アローアルテミス（1981年生、母トロイメライ）

経歴

1歳（1983年）

11月12日、9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2歳（1984年）

4月21日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月13日、17頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノサイエンをクビ差制して勝利した。

6月2日、15頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月17日、16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。14着に終わった。

6月30日、9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月4日、11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月11日、10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月25日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月8日、11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月13日、8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1985年）

3月10日、16頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月30日、18頭立ての7番人気で16番ゲートからスタート。15着に敗れた。

5月6日、10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイルから5馬身差の2着となった。

5月19日、6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月4日、13頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月17日、11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月2日、8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナナサワから1馬身半差の2着に敗北した。

10月12日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、16頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月8日、14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1986年）

1月7日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は田面木博公騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

1月18日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手。15頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は一杯になって8着に終わった。

2月22日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田面木博公騎手。16頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、勝ったピムリカーナに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

3月9日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田面木博公騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら2番手で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

4月6日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田面木博公騎手。16頭立ての5番人気で大外16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。

4月27日、5歳以上400万下（新潟ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で田面木博公騎手。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

5月11日、5歳以上400万下（新潟ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は南田美知雄騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に敗れた。

9月28日、4歳以上400万下（中山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田面木博公騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

10月11日、牝馬限定の4歳以上400万下（東京ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

10月25日、4歳以上400万下の金華山特別（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は関口睦介騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

11月9日、牝馬限定の4歳以上400万下の渡利特別（福島芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関口睦介騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

11月16日、4歳以上400万下（福島芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関口睦介騎手。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して2番手で通過。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は2着のテルビッカーをクビ差振り切ってトップでゴールインした。

11月30日、牝馬限定の4歳以上400万下の高山特別（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関口睦介騎手。15頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が鈍り11着に終わった。

12月7日、牝馬限定の4歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は杉浦宏昭騎手。16頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のミナミノレデードンに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。

6歳（1987年）

1月5日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は田面木博公騎手。16頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入った。

1月25日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、忙しいペースで一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや鈍り、4着に終わった。

2月7日、牝馬限定の5歳以上400万下（東京ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は菅原隆明騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。