シンアヒル(1996年生、母ミスシンア)
Shina Hill
1996.06.09
シンアヒル(1996年6月9日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のドラムタップス(当時10歳)と交配したミスシンアが12歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は土肥牧場。戦績は、地方7戦0勝。
経歴
デビュー前
蓬田稔厩舎(浦和)へ入厩。
2歳(1998年)
10月8日、デビュー戦は本間光雄騎手を鞍上に据えて、3歳(浦和ダート800m 晴/重)に出走。馬体重は441kg。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた2戦目は、3歳(浦和ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳(1999年)
1月14日、中9週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、長谷川忍騎手を鞍上に迎えて、4歳(浦和ダート800m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中5週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた4戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、4歳(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、中7週で迎えた5戦目は、4歳(浦和ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鵜沼和永騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた6戦目は、4歳(浦和ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鵜沼和永騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた7戦目は、福士明徳騎手を鞍上に迎えて、4歳(浦和ダート1400m 曇/良)に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。