マイササキクイン（1995年生、母ニユウヒメ）

経歴

金田鼎厩舎（高崎）へ入厩。

10月15日、デビュー戦は見附正徳騎手を鞍上に据えて、馬体重は422kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月13日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダハヤブサに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月23日、中0週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月21日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で見附正徳騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で見附正徳騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月11日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で見附正徳騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で見附正徳騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で見附正徳騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマスダリズムをクビ差制して2勝目を挙げた。

8月8日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で見附正徳騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、中4週で迎えた14戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で見附正徳騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヴェルサスをクビ差制して3勝目を獲得した。

10月5日、中2週で迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で見附正徳騎手（14戦3勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバーゲストから1馬身差の2着となった。

10月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で見附正徳騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトップクロスに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月20日、中4週で迎えた17戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月15日、中3週で迎えた18戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月4日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミデオンアーサーから1馬身差の2着に敗北した。

1月15日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（16戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月28日、中3週で迎えた22戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月16日、中6週で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（17戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月27日、中9週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（18戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（19戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月28日、中5週で迎えた26戦目は、永尾正則騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた27戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

11月7日、中8週で迎えた28戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。