ホーカンオー(1983年生、母サンシユウダイヤ)

Hokan O

1983.06.13

ホーカンオー(1983年6月13日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のダンサーズイメージ(当時18歳)と交配したサンシユウダイヤが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は高田 清人。

経歴

3歳(1986年)

1月15日、4歳足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は福田三郎騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイダイナに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

1月24日、4歳足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月17日、4歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月23日、4歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で福田三郎騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月7日、4歳足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で福田三郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、4歳宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で福田三郎騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、4歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で福田三郎騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリシルバスターに4馬身の差をつけて勝利を収めた。

4月23日、4歳足利ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は8戦連続で福田三郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラトツプに3馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月5日、4歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は堀江仁騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、4歳宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーナンステートから半馬身差の2着となった。

6月10日、4歳宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったガルフダイバーから半馬身差の2着となった。

6月26日、4歳足利ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリユウバージから1馬身半差の2着に敗れた。

7月3日、4歳宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月20日、4歳宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で福田三郎騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月3日、4歳宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、一般C2宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノフアイアに半馬身の差をつけて勝利した。

9月24日、一般C2足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のインターハードに半馬身の差をつけて勝利した。