フレツシユラン（1984年生、母ヒナタイースター）

経歴

デビュー前

秋田利行厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1986年）

9月23日、デビュー戦は角川秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は400kg。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた2戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月28日、中3週で迎えた3戦目は、倉見務騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1987年）

4月24日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から19kg減らして迎えた4戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、4歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月14日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた6戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月25日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月3日、連闘で迎えた8戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は勝賀瀬芳子騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で勝賀瀬芳子騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月19日、中4週で迎えた10戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で勝賀瀬芳子騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で勝賀瀬芳子騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーイレブンからクビ差の2着となった。

11月11日、連闘で迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で勝賀瀬芳子騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月12日、中3週で迎えた13戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、D（中津ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1988年）

1月2日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴトツプから1馬身半差の2着に敗北した。

1月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月24日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた18戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラインオブスピードから1馬身差の2着となった。

2月15日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシガラキダイオーから2馬身差の2着に敗北した。

2月29日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月7日、連闘で迎えた21戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月12日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月2日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた24戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月1日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、中7週で迎えた28戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターミノブから5馬身差の2着に敗北した。

7月31日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた33戦目は、C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた34戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた35戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチモスワローから1馬身差の2着となった。

10月8日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた37戦目は、河端裕二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（17戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1989年）

1月1日、連闘で迎えた44戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた45戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（5戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツカオルから1馬身半差の2着に敗れた。

1月22日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（19戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月29日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（20戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月4日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた49戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（22戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた50戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（23戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた51戦目は、C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（24戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた52戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（25戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた53戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナスヒメからアタマ差の2着に甘んじた。

4月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（26戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（27戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。