マルキーズ（1985年生、母ヒガシモン）
Marquise
1985.03.03
マルキーズ（1985年3月3日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のトスター（当時12歳）と交配したヒガシモンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は北龍牧場。戦績は、中央平地8戦1勝2着1回、地方82戦11勝2着5回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系3歳未勝利。
経歴
デビュー前
鹿戸明厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1987年）
6月27日、デビュー戦は栩原一男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は400kg。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では闘争心が光る走りを見せたが、抜け出したニシケンリッチを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。
7月12日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳未勝利（中京ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栩原一男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が衰えて8着に敗れた。
8月2日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で栩原一男騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に敗れた。
8月22日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳未勝利（小倉芝1200m 雨/不良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で栩原一男騎手（3戦0勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。先手を取り、少し速いペースで一団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のミソラクィーンをハナ差振り切って初勝利を挙げた。
9月26日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系3歳オープン（阪神ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で栩原一男騎手（4戦1勝）。15頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず14着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳300万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栩原一男騎手（5戦1勝）。15頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では見所を作れず14着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた7戦目は、原田聖二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳300万下のアラブ3歳特別（福島芝1700m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず12着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳オープン（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原田聖二騎手（1戦0勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。
3歳（1988年）
5月16日、約6か月半の休養明けで迎えた9戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウマイグロリから1馬身半差の2着に敗北した。
6月5日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナイトランサに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
6月12日、連闘で迎えた12戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉岡牧子騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリモスマンナから1馬身差の2着となった。
6月26日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉岡牧子騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミカイウンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月3日、連闘で迎えた15戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉岡牧子騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉岡牧子騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉岡牧子騎手（8戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマユミジーニアスに1馬身半の差をつけて制した。
8月21日、連闘で迎えた18戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマユミジーニアスに2馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。
9月4日、中1週で迎えた19戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（9戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（10戦3勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったソーマモンテスから2馬身半差の2着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（11戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノスイセイをクビ差制して6勝目を手中に収めた。
10月2日、中1週で迎えた22戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手（12戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉岡牧子騎手（13戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉岡牧子騎手（14戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉岡牧子騎手（15戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフレツシユスカレーに半馬身の差をつけて制した。
11月13日、連闘で迎えた26戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉岡牧子騎手（16戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉岡牧子騎手（17戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた28戦目は、3歳戦の益田大賞典（益田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉岡牧子騎手（18戦5勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた29戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後はウインタヤギと並んで3着同着となった。
12月26日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（19戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1989年）
1月3日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はラツキーオリエツトと並んで1着同着となった。
1月21日、中2週で迎えた32戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた33戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた37戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤブサクインに1馬身半の差をつけて9勝目を挙げた。
5月14日、中1週で迎えた38戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月19日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノパワーから3馬身差の2着に敗北した。
7月17日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中3週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中5週で迎えた43戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月23日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1990年）
1月4日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセツラインから4馬身差の2着となった。
2月17日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた54戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホウセイシヤークに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
5月20日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田代専二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中6週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイソハルオーザに4馬身の差をつけて制した。
3月2日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマキノスピードに2馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
4月15日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた76戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（12戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（14戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた80戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤典明騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中5週で迎えた82戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤典明騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤典明騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた87戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた90戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。