ヒカリラツド（1981年生、母クリエゾ）

経歴

5歳（1986年）

1月2日、一般C34（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

1月15日、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月29日、一般C34（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨリーエイスからハナ差の2着に甘んじた。

2月13日、一般C34（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンスカツトに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

3月4日、一般C4（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手。10頭立ての3番人気で11番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、一般C3（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグツトライズに3/4馬身の差をつけて勝利を手にした。

4月23日、一般C3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドウエルに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月7日、一般C2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は下窪道盛騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディポイントから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月4日、C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカールレビンルイスからハナ差の2着に甘んじた。

6月18日、露草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中敏和騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月1日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月20日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月5日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、C1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワーストウイングからクビ差の2着となった。

9月26日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンボーイに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

10月30日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月26日、さざんか特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で太田義広騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、すずかけ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で太田義広騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1987年）

1月2日、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で太田義広騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月9日、C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で太田義広騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテクノコスモスから1馬身半差の2着となった。

1月30日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で太田義広騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月13日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で太田義広騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月27日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で太田義広騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月16日、B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で太田義広騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキタイトルに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

3月24日、早春特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で太田義広騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月20日、B2（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で太田義広騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、B2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で太田義広騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月11日、B2（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で太田義広騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月10日、B2（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で太田義広騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で太田義広騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノセンプーから4馬身差の2着となった。

7月21日、B2（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で太田義広騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で太田義広騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月28日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で太田義広騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月27日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月23日、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月14日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1988年）

2月6日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月6日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月13日、一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は清田義男騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月3日、一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月27日、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。