スナークレディー（1981年生、母ミネノアサカゼ）
Snark Lady
1981.03.01
スナークレディー（1981年3月1日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のコインドシルバー（当時7歳）と交配したミネノアサカゼが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）笹地牧場。戦績は、中央平地27戦2勝2着3回、地方46戦5勝2着1回。
経歴
1歳（1983年）
10月15日、16頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。10着に終わった。
2歳（1984年）
4月22日、11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハンキトップから1馬身半差の2着となった。
6月10日、12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、15頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月15日、9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアジャガーに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
8月4日、8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月30日、15頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、18頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月3日、15頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンスフェローから半馬身差の2着となった。
11月17日、13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキンセンハッピーに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
3歳（1985年）
1月13日、13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンスズランから1馬身差の2着となった。
2月3日、11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、17頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。17着に終わった。
3月10日、11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月14日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月28日、15頭立ての8番人気で大外15番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月27日、13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1986年）
1月7日、初春特別（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスマルヨシに2馬身の差をつけて勝利を物にした。
2月21日、望春特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、東海キング（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、春分特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドテンに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
4月9日、ダイヤモンド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中京短距離特別（中京(地)芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、エメラルド特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードテンユウに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。
6月25日、パール特別（名古屋ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は今治宏信騎手。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、天の川特別（名古屋ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は圓田修騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、サマーハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月24日、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、ゴールド争覇（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、東海菊花賞（名古屋ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1987年）
1月4日、新春グランプリ（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、ウインターハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、望春特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、ダイヤモンド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、青葉賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、パール特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、短距離特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、サマーハンデ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、晩夏特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、夕月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、かえで特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、A2 B1（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1988年）
1月7日、初春特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、万両特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、初音特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、B12（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。