イグレシアス（1981年生、母テスターフ）

Iglesias

1981.05.21

イグレシアス（1981年5月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のピンクフロイド（当時10歳）と交配したテスターフが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は浦新 博和。戦績は、中央平地15戦1勝2着1回、地方44戦1勝2着1回。

経歴

1歳（1983年）

6月19日、11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月25日、10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月23日、11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月6日、10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトクロスに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

9月24日、11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月9日、12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。

11月5日、6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンスガタから1馬身1/4差の2着となった。

11月13日、12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月19日、9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1986年）

1月8日、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月22日、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月12日、アラ系一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月23日、アラ系一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月9日、アラ系一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月3日、アラ系一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、アラ系一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月10日、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は高木健騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月23日、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月28日、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月2日、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。