ロングサイクロン（1991年生、母シャロナクイン）
Long Cyclone
1991.03.14
ロングサイクロン（1991年3月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラシンゲキ（当時14歳）と交配したシャロナクインが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）フジワラ・ファーム。戦績は、中央平地17戦0勝2着1回、地方129戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は1995年の比布特別(D)。
経歴
デビュー前
小野幸治厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1994年）
1月5日、デビュー戦は河北通騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。16頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河北通騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず13着に終わった。
2月27日、中4週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河北通騎手（2戦0勝）。15頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず13着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河北通騎手（3戦0勝）。16頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり14着に終わった。
4月23日、中6週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で河北通騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河北通騎手（5戦0勝）。15頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい13着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で河北通騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中京芝2000m 小雨/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は8戦連続で河北通騎手（7戦0勝）。18頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後はバテてしまい14着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で河北通騎手（8戦0勝）。15頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は10戦連続で河北通騎手（9戦0勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた11戦目は、内山正博騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/稍重）に出走。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。
9月4日、中4週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は河北通騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河北通騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したツジキコウシを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
9月24日、連闘で迎えた14戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で河北通騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた15戦目は、西園正都騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた17戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で西園正都騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では脚が残っておらず13着に終わった。
4歳（1995年）
4月20日、約5か月半の休み明けで迎えた18戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベースキャンプから半馬身差の2着となった。
5月1日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴライテイオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月11日、中0週で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトゥルーハートに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月23日、中1週で迎えた21戦目は、比布特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルローズに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月8日、中1週で迎えた22戦目は、利尻特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（4戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた23戦目は、剣淵特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、中4週で迎えた24戦目は、旭川えぞまつ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（6戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた25戦目は、獅子座特別（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（7戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた26戦目は、ジュピター特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手（8戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた27戦目は、日勝特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡島玉一騎手（9戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた28戦目は、新冠森林公園特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡島玉一騎手（10戦2勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた29戦目は、糠平湖特別（帯広ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で岡島玉一騎手（11戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた30戦目は、広尾特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡島玉一騎手（12戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた31戦目は、ホクチク特別（帯広ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岡島玉一騎手（13戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた32戦目は、歯舞特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岡島玉一騎手（14戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた33戦目は、音更特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で岡島玉一騎手（15戦2勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1996年）
4月18日、約5か月の休養明けで迎えた34戦目は、奈井江特別（岩見沢ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で岡島玉一騎手（16戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた35戦目は、萩の山特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で岡島玉一騎手（17戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた36戦目は、東山特別（岩見沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で岡島玉一騎手（18戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた37戦目は、芦別特別（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で岡島玉一騎手（19戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた38戦目は、南幌特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で岡島玉一騎手（20戦2勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月12日、中1週で迎えた39戦目は、カノープス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で岡島玉一騎手（21戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた40戦目は、ヒュドラ特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で岡島玉一騎手（22戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた41戦目は、ジュピター特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で岡島玉一騎手（23戦2勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた42戦目は、シャクシャイン特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で岡島玉一騎手（24戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、アルフェラッツ特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で岡島玉一騎手（25戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月17日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた44戦目は、ケフェウス特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で岡島玉一騎手（26戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中5週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた45戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で岡島玉一騎手（27戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた46戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、音更特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1997年）
4月22日、約5か月半の休養明けで迎えた47戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（28戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた49戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（29戦2勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（30戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた51戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（31戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた52戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（32戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた53戦目は、上川生産連特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（33戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた54戦目は、プルート特別（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は星野純一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた55戦目は、芦別カナディアンワールド特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（34戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月27日、中1週で迎えた56戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（35戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた57戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（36戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた58戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は星野純一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた59戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（37戦2勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた60戦目は、芦別特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（38戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中5週で迎えた61戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、門別トレセン特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた62戦目は、冬至特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、連闘で迎えた63戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、清畠特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のチャーリースターをクビ差制して久々に勝ち星を挙げた。
7歳（1998年）
4月6日、約3か月半の休み明けで迎えた64戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、沼の端特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた65戦目は、一般D2（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（39戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた66戦目は、桂岡特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（40戦2勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた67戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、一般D2（札幌(地)ダート1600m 雨/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた68戦目は、荒井山特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（41戦2勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた69戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月23日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた70戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（42戦2勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた71戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（43戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月18日、中5週で迎えた72戦目は、アルファルド特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（44戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた73戦目は、フェクダ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（45戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、中4週で迎えた74戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた75戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピージャスパーから4馬身差の2着となった。
10月25日、連闘で迎えた76戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた77戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた78戦目は、一般D2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は高木正喜騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1999年）
4月12日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた79戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた80戦目は、一般C3ニ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた81戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた82戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木智義騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセレブリテに3/4馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
5月24日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木智義騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で青木智義騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた85戦目は、白鷺特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木智義騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木智義騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で青木智義騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた88戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で青木智義騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた89戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で青木智義騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた90戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で青木智義騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた91戦目は、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で青木智義騎手（12戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた92戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で青木智義騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた93戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で青木智義騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた94戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で青木智義騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、中1週で迎えた95戦目は、一般D1ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で青木智義騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた96戦目は、一般D1（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で青木智義騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（2000年）
6月25日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた97戦目は、佐藤涼騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた98戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤涼騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた99戦目は、一般C4（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤涼騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた100戦目は、一般C4イ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤涼騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた101戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた102戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は佐藤涼騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた103戦目は、一般C4（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤涼騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた104戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤涼騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた105戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた106戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた107戦目は、一般C4ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤涼騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた108戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤涼騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10歳（2001年）
4月22日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた109戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、一般C5ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた110戦目は、一般C5ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた111戦目は、一般C6イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐恭平騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた112戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、一般C6ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた113戦目は、鈴木徹平騎手を鞍上に迎えて、一般C5ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた114戦目は、一般C5ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木徹平騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた115戦目は、一般C6イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木徹平騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた116戦目は、一般C6（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木徹平騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた117戦目は、一般C5ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐恭平騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた118戦目は、一般C6ロ（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた119戦目は、一般C6（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木徹平騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた120戦目は、一般C6ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部大地騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた121戦目は、一般C5ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた122戦目は、一般C5ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた123戦目は、一般C6（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた124戦目は、一般C6イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた125戦目は、一般C6イ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた126戦目は、一般C6ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキディスカバーから半馬身差の2着となった。
11月26日、中1週で迎えた127戦目は、一般C6（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤涼騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた128戦目は、一般C5ロ（上山ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11歳（2002年）
4月23日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた129戦目は、一般C5ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた130戦目は、一般C5イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた131戦目は、一般C5ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた132戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C5（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた133戦目は、一般C5ニ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた134戦目は、一般C5ハ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は鈴木徹平騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた135戦目は、一般C5ニ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた136戦目は、一般C5ニ（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた137戦目は、一般C5ニ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（16戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた138戦目は、一般C6ニ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた139戦目は、一般C6ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた140戦目は、一般C6ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木徹平騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた141戦目は、一般C6ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木徹平騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた142戦目は、一般C6ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部大地騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた143戦目は、渡辺美奈子勤続30周年記念（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木徹平騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた144戦目は、志田忍記念（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木徹平騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた145戦目は、一般C6（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（20戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた146戦目は、西久保政等・ひとみ結婚30周年記念（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木徹平騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。