サンパルクイン（1987年生、母ナガラキシユウ）

経歴

デビュー前

佐藤英一厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1989年）

9月4日、デビュー戦は千場俊彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は422kg。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた3戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアルフアーストに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月29日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1990年）

4月24日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた9戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた13戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシユンザンタイムに2馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

9月16日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシオクインに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月22日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネスピードに4馬身の差をつけて優勝

10月7日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアーストランから2馬身差の2着に敗北した。

10月15日、連闘で迎えた17戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシツクスレツトに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

12月9日、中7週で迎えた18戦目は、鹿児島県桜島賞特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパータクマに半馬身の差をつけて6勝目を獲得した。

12月23日、中1週で迎えた19戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ優駿（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1991年）

1月3日、中1週で迎えた20戦目は、豊後梅特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月4日、中4週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトレースに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月11日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲアツプに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

3月4日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワフルスターから1馬身差の2着に敗北した。

3月11日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた25戦目は、やよい特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中5週で迎えた26戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた27戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカイチオーテから2馬身差の2着に敗北した。

6月3日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、中2週で迎えた29戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノローマンから5馬身差の2着となった。

10月26日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワプリンセスに3/4馬身の差をつけて制した。

11月17日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月8日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1992年）

1月3日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた36戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月15日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノセンショウから3/4馬身差の2着となった。

3月8日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、中3週で迎えた40戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた41戦目は、牡丹特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月1日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた43戦目は、花菖蒲特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテットボーイからクビ差の2着となった。

6月27日、中1週で迎えた44戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月25日、中3週で迎えた45戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた46戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月29日、中1週で迎えた47戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月5日、中4週で迎えた48戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた49戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月29日、中5週で迎えた50戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンドクートンをアタマ差制して勝利をモノにする

12月6日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた51戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、白砂特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハツコーウインに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

12月28日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（2戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1993年）

1月2日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（3戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた55戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月15日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月17日、約3か月の休養明けで迎えた57戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（5戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手（7戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた60戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月12日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワモトツバメから3馬身差の2着となった。

7月3日、連闘で迎えた65戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（8戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイスマンに半馬身の差をつけて制した。

7月24日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（9戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた68戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（10戦3勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、中4週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（11戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノアサヒに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

9月25日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（12戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月3日、連闘で迎えた72戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（13戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手（14戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた74戦目は、佐々木竹見騎手招待特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で上田浩喜騎手（15戦4勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。