キタノアンサー(1981年生、母オールバーン)

Kitano Answer

1981.05.26

キタノアンサー(1981年5月26日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のノーザンアンサー(当時15歳)と交配したオールバーンが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)三榮牧場。戦績は、中央平地8戦1勝2着1回、地方58戦7勝2着6回。

経歴

2歳(1984年)

4月22日、13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノキサラギから6馬身差の2着に敗北した。

5月12日、13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月2日、13頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のドージマダンサーに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月17日、13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月8日、13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。13着に敗れた。

9月15日、15頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月30日、15頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳(1986年)

1月10日、一般B3高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月28日、一般B3高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、一般B2 B3高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月25日、一般B3高崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月17日、一般B3 C1宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は日下部一二三騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月30日、一般C1足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月13日、一般B3 C1宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で日下部一二三騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳(1987年)

1月19日、一般C1足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岡田康志騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月28日、一般C1 C2宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月12日、一般C2 C3足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のムラノカズヒメをクビ差制して勝利をモノにした。

2月20日、一般C2 C3宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月6日、一般C2宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月23日、一般C1 C2宇都宮ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月17日、一般C2足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で岡田康志騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、一般B2ロ上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は富樫英利騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳(1988年)

4月24日、一般D2イ上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月1日、一般D2ハ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナイロキングに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

5月15日、一般D2イ上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、一般D2上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は富樫英利騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月6日、一般D2イ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月4日、一般D1ロ上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブンテツオーに3馬身の差をつけて勝利を手にした。

7月18日、一般D1ロ上山ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月8日、一般D1ロ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月28日、一般C3ハ上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は神保忠三騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったデワムサシから1馬身半差の2着となった。

9月23日、一般D1イ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月2日、一般D1ハ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は舞木聖騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月16日、一般D1ハ上山ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で舞木聖騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月31日、一般D1ハ上山ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は神保忠三騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月20日、一般D1ロ上山ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のニングジャンセンに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。

8歳(1989年)

4月17日、一般D2ロ上山ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月1日、一般D2ロ上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月16日、一般D2ハ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、一般D2ハ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月13日、一般D2ハ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロンテアスマイルから3/4馬身差の2着となった。

8月17日、一般D2イ上山ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は富樫英利騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月27日、一般D1ハ上山ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月12日、一般D2イ上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は富樫英利騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノカジユンに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

9月23日、一般D1ハ上山ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーパレードから3/4馬身差の2着となった。

10月10日、一般D1上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月22日、一般D1ハ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は富樫英利騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキージユノーに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

11月5日、ゴールデンステッキ賞上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は山中初騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月21日、一般D1上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は富樫英利騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、一般D1イ上山ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。