キタノバンザイ（1982年生、母レコーダー）

1982.06.20

キタノバンザイ（1982年6月20日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時6歳）と交配したレコーダーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鳩澤 博美。

経歴

4歳（1986年）

4月22日、アラ系一般D2（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、アラ系一般D2（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月14日、アラ系一般D2（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、アラ系一般D2（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山中静治騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、アラ系一般D2（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中静治騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月19日、アラ系一般D2（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山中静治騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウタカチズキから7馬身差の2着となった。

9月17日、アラ系一般D2（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中静治騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月30日、アラ系一般D2（札幌(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山中静治騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月5日、アラ系一般D2（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山中静治騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、アラ系一般D2（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山中静治騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトブレイブから2馬身差の2着となった。

10月15日、アラ系一般D2（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山中静治騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月22日、アラ系一般D2（札幌(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山中静治騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、アラ系一般D2（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山中静治騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、アラ系一般D2（札幌(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトロンシヤンに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

5歳（1987年）

4月21日、大沼特別（函館(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、アラ系一般D（函館(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシジから1馬身差の2着となった。

5月11日、アラ系一般C（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、アラ系一般D（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沼沢英知騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。