ドウカンラナーク（1978年生、母フエローモンド）
Dokan Lanark
1978.05.07
ドウカンラナーク（1978年5月7日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のラナーク（当時15歳）と交配したフエローモンドが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）小川農場。戦績は、中央平地6戦0勝、地方82戦10勝2着9回。
経歴
1歳（1980年）
11月9日、14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2歳（1981年）
2月1日、9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月1日、9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1986年）
1月1日、五台山特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、アメシスト特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月26日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三坂博文騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月23日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三坂博文騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月21日、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で三坂博文騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三坂博文騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三坂博文騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノセキサンに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
11月22日、山茶花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で三坂博文騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で三坂博文騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクタータケシバから2馬身差の2着となった。
9歳（1987年）
1月1日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で三坂博文騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月25日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で三坂博文騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月1日、一般C3-3（高知ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は14戦連続で三坂博文騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で三坂博文騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月4日、鏡川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、一般C2-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月15日、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のメキシカンハッピーに半馬身の差をつけて勝利した。
11月1日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。