スネークゴールド（1989年生、母ツキザン）

Snake Gold

1989.03.28

スネークゴールド（1989年3月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカブラヤオー（当時17歳）と交配したツキザンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）林農場。戦績は、地方14戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

福島酉次厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1991年）

12月23日、デビュー戦は市村誠騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1992年）

1月9日、中1週で迎えた2戦目は、村上頼章騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市村誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村誠騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で市村誠騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた7戦目は、宮浦正行騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドジャガーから1馬身差の2着となった。

5月10日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は市村誠騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月3日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村誠騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村誠騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市村誠騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月14日、中0週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月24日、中0週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。