ゴールデンキッズ（1994年生、母Avie’s Double）

経歴

デビュー前

土居高知厩舎（高知）へ入厩。

3歳（1997年）

12月18日、デビュー戦は北野真弘騎手を鞍上に据えて、一般C6-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。馬体重は417kg。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1998年）

1月1日、中1週で迎えた2戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C6-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月26日、中3週で迎えた3戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C6-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーツイスターから1馬身差の2着となった。

2月23日、中3週で迎えた4戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、一般C6-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、中2週で迎えた5戦目は、一般C6-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリードテンションをハナ差制して初白星を挙げた。

3月23日、連闘で迎えた6戦目は、プリムラ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月31日、連闘で迎えた7戦目は、一般C6-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた8戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた9戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターライナーから3馬身差の2着に敗北した。

5月25日、中3週で迎えた10戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、中2週で迎えた11戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターライナーからクビ差の2着に甘んじた。

7月25日、中4週で迎えた12戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた13戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキトウコウに3/4馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

9月19日、中5週で迎えた14戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた15戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中2週で迎えた16戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた17戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月9日、連闘で迎えた18戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後はベリーダンサーズと並んで4着同着となった。

11月29日、中2週で迎えた19戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた20戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクサングロウからアタマ差の2着に甘んじた。

5歳（1999年）

1月3日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキシューダブルに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月10日、連闘で迎えた22戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャランジョーからハナ差の2着に甘んじた。

2月8日、中3週で迎えた23戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（11戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマインザミラーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（12戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルビクターに6馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

3月1日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、約9か月の休養明けで迎えた26戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（14戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月20日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた28戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイステンションから2馬身半差の2着となった。

6歳（2000年）

1月18日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月7日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月22日、中5週で迎えた31戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた32戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（17戦4勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（18戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた35戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。