ジュンホース（1992年生、母マルゼンセンプ）
1992.02.20
ジュンホース（1992年2月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のフアストセンプウ（当時14歳）と交配したマルゼンセンプが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）賀張中川牧場。戦績は、地方68戦4勝2着6回。1998年のひまわり特別(アラ系一般)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
荒居貴美夫厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1994年）
10月9日、デビュー戦は藤江昭徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルータイトルからハナ差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマディークレムに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月26日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3歳（1995年）
3月6日、約3か月半の休養明けで迎えた4戦目は、アラ系一般B2二（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月28日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系一般C2（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤江昭徳騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系一般C1 C2（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤江昭徳騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系一般C2（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤江昭徳騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた8戦目は、C1 C2（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤江昭徳騎手（7戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた9戦目は、C1二 C2（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で藤江昭徳騎手（8戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノセオリーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
6月26日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のアラブダービー（大井ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤江昭徳騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレショウハイから4馬身差の2着となった。
7月24日、中3週で迎えた11戦目は、ワード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤江昭徳騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月27日、中4週で迎えた12戦目は、新涼特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤江昭徳騎手（11戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲートウエーキングから1馬身半差の2着に敗れた。
9月24日、中3週で迎えた13戦目は、ながつき特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤江昭徳騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカタマルキングから1馬身差の2着に敗北した。
10月18日、中2週で迎えた14戦目は、シルバーカップ（浦和ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤江昭徳騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた15戦目は、日本橋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤江昭徳騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた16戦目は、全日本アラブ大賞典（大井ダート2600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤江昭徳騎手（15戦2勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた17戦目は、立花伸騎手を鞍上に迎えて、A2（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカタマルキングに半馬身の差をつけて3勝目をマークした。
12月26日、連闘で迎えた18戦目は、入口将宣騎手を鞍上に迎えて、観音崎特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカタマルキングから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（1996年）
2月2日、中4週で迎えた19戦目は、鞍上は立花伸騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1997年）
7月13日、約17か月半の休み明けで迎えた20戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた21戦目は、夏祭り特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般A2（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般A2（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた24戦目は、アゼリアカップ（川崎ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系一般A2（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間光雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウブパワフルからクビ差の2着となった。
9月26日、中1週で迎えた26戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般A2（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた28戦目は、アラ系一般A2（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1998年）
1月12日、中2週で迎えた29戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（浦和ダート1600m 雪/重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中4週で迎えた30戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A1以下（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（8戦0勝）。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた31戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、中0週で迎えた32戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月16日、中9週で迎えた33戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた34戦目は、胡蝶特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた35戦目は、ひまわり特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月12日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた36戦目は、銀河特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた37戦目は、しもつけ草特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた38戦目は、天の川特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた39戦目は、3歳戦の渡良瀬特別（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた40戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（足利ダート1700m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中0週で迎えた41戦目は、オクトーバー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた42戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた43戦目は、オータム特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた44戦目は、日刊スポーツ杯（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた45戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1999年）
2月27日、約3か月の間隔を開けて迎えた46戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、桃花特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた47戦目は、オリオン座特別（足利ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた48戦目は、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた49戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた50戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中0週で迎えた51戦目は、アラ系一般B C1（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中0週で迎えた55戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月9日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月19日、中0週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中0週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイチコウハヤテをクビ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
11月17日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた67戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本大寿郎騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。