シンボリスペシャル（2001年生、母ジヨージエンジエル）
Symboli Special
2001.05.12
シンボリスペシャル（2001年5月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシンボリルドルフ（当時20歳）と交配したジヨージエンジエルが17歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）道見牧場。戦績は、地方110戦0勝2着4回。
経歴
デビュー前
1歳のとき、道見牧場から「北海道8月市場サラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。
谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2003年）
6月4日、デビュー戦は桜井拓章騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。馬体重は434kg。11頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた2戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた3戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた4戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、中2週で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた6戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた8戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた9戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、2歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた12戦目は、2歳（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた13戦目は、2歳（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（2004年）
4月21日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（5戦0勝）。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中0週で迎えた16戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（7戦0勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井拓章騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた19戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桜井拓章騎手（10戦0勝）。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で桜井拓章騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桜井拓章騎手（12戦0勝）。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で桜井拓章騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で桜井拓章騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた24戦目は、一般D4-6（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた25戦目は、一般D4-6（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた26戦目は、一般D4-6（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた27戦目は、一般D4-6（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた28戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた29戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、一般D4-6（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月26日、中0週で迎えた30戦目は、一般D4-5（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた31戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般D4-6（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた33戦目は、一般D4-6（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた34戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（15戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた35戦目は、一般D4-7（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた36戦目は、一般D4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた37戦目は、一般D4-6（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（2005年）
4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から38kg増やして迎えた38戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた39戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた40戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた41戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた42戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた44戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月22日、連闘で迎えた45戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた46戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた47戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、連闘で迎えた48戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた49戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、連闘で迎えた50戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた51戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた52戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（11戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、連闘で迎えた53戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた54戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた55戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた56戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（15戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月5日、連闘で迎えた58戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（16戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた59戦目は、一般D4-4（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（17戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた60戦目は、一般D4-3（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（18戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
5歳（2006年）
4月19日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から36kg増やして迎えた61戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた62戦目は、一般D3-2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（20戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた63戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（21戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた64戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（22戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
5月16日、連闘で迎えた65戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（23戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた66戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（24戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた67戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた68戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた69戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（25戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた70戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（26戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
7月4日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた71戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた72戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（27戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7月19日、連闘で迎えた73戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（28戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた74戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（29戦0勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月2日、連闘で迎えた75戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（30戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月8日、連闘で迎えた76戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（31戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた77戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（32戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた78戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（33戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた79戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（34戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた80戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（35戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラデフィートから2馬身半差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた81戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた82戦目は、一般D2-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（36戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた83戦目は、門別町商工会賞（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（37戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた84戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（38戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6歳（2007年）
4月18日、約5か月半の休養明けで迎えた85戦目は、門別平取町軽種馬生産振興会賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（39戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた86戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（40戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5月3日、連闘で迎えた87戦目は、日高管内軽種馬生産振興会賞（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（41戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた88戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（42戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた89戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（43戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた90戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（44戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた91戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（45戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた92戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（46戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた93戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（47戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた94戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で馬渕繁治騎手（48戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた95戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で馬渕繁治騎手（49戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた96戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた97戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（50戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた98戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（51戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた99戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた100戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、高知学芸22期生特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヒカルユアステラを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
9月8日、中2週で迎えた101戦目は、白露特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。
9月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた102戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
9月29日、連闘で迎えた103戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミラビリスを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
10月8日、連闘で迎えた104戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアストラットを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。
10月13日、連闘で迎えた105戦目は、秋冷特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた106戦目は、LOVE結婚記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に敗れた。
10月27日、連闘で迎えた107戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた108戦目は、世界で1番美幸が特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。
11月10日、連闘で迎えた109戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般E4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた110戦目は、川辺猛特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。