スパーシヨン(1981年生、母ニホンミノル)
Supashon
1981.04.05
スパーシヨン(1981年4月5日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のハイセイコー(当時11歳)と交配したニホンミノルが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は葛野 重蔵。
経歴
5歳(1986年)
1月3日、睦月特別(船橋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は矢内博騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、一般C1二 C2二(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマーベラスローマンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月6日、アメジスト特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、マーチハンデ特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、やよい特別(船橋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で矢内博騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサギヌマシンバーから3馬身差の2着となった。
3月26日、弥生特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で矢内博騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、房総特別(船橋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は柿本政男騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、千代田特別(大井ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は矢内博騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月3日、スプリンター特別(大井ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーアラシに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。
6月11日、京葉盃(船橋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、京成盃(船橋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、盛夏特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で矢内博騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサギヌマシンバーに半馬身の差をつけて勝利した。
8月13日、犬吠特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で矢内博騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコヤマクインから3/4馬身差の2着となった。
9月4日、ながつき賞(船橋ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は張田京騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサギヌマシンバーに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月19日、東京盃(大井ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は矢内博騎手。13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月10日、キヨフジ記念以上(川崎ダート2000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月3日、クイーン賞(船橋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、浦和記念(浦和ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は張田京騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、大晦日特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は矢内博騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳(1987年)
1月21日、迎春賞(船橋ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコヤマクインから2馬身差の2着となった。
2月11日、報知グランプリカップ(船橋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は張田京騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、ダイヤモンドレディ賞(大井ダート1800m 雨/良)に出走。鞍上は矢内博騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月18日、ダイオライト記念(船橋ダート2400m 晴/良)に出走。鞍上は張田京騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、うづき賞(船橋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は矢内博騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、春季特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は張田京騎手。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、4歳以上A(金沢ダート1900m 雨/不良)に出走。鞍上は平床良博騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月7日、4歳以上A(金沢ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、百万石賞(金沢ダート2300m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月7日、4歳以上A(金沢ダート1900m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で平床良博騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、読売杯(金沢ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で平床良博騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、農林水産大臣賞典(金沢ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は中川雅之騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、4歳以上A(金沢ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、4歳以上A(金沢ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は平床良博騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、白山大賞典(金沢ダート2600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、4歳以上A(金沢ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は吉井敏雄騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラホマレオーからクビ差の2着となった。
11月12日、晩秋特別(船橋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は大友勝利騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、浦和記念(浦和ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大友勝利騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月29日、クイーン賞(船橋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大友勝利騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳(1988年)
1月15日、よみうりランド新春盃(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で大友勝利騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、迎春特別(船橋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で大友勝利騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月17日、アメジスト特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で大友勝利騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。